【10/6(月)・10/7(火)開催】大型パネルの上棟見学会を開催します
イベント内容
【10/6・7】大型パネルを使った集合住宅の上棟見学会を開催します
10月6日(月)・7(火) 10:00〜16:00(雨天決行)に、大型パネルを使った集合住宅の上棟見学会を開催いたします。
「職人の負担を少しでも減らしたい」という発想から生まれた「木造大型パネル」の工法は、通常2〜3日かかる工程の断熱材施工や重たいサッシの取付け、防水紙処理までを工場で行うため、現場作業の大幅な工期を短縮できます。

最新の大型パネル工法
従来の木造建築は、木材の「反り」と「収縮」が影響することがありました。木造大型パネルの工法を導入したことで、「反り」と「収縮」が原因の漏水リスクを改善したり、窓まわりの気密・断熱工事の施工精度を高めたりすることが可能になりました。

快適な暮らしのために 内外二重断熱工法


東商住建では、都内でもいち早く大型パネルを使った工法を採用し、住宅建築に取り入れています。
見学会ができるタイミングは限られておりますのでこの機会に見学ください。
こんな人におすすめです♪
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これから家づくりや集合住宅建築を考えている方
実際の構造や施工方法を見て安心できます。
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耐震性・断熱性にこだわりたい方
最新の大型パネル工法の強さや快適性を体感できます。
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広くて快適な住まいに興味がある方
パネル工法ならではの空間づくりを知ることができます。
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家族で安全・快適に暮らせる住まいを探している方
建物の安心感を現場で直接確かめられます。
東商住建について
私たちの考える「暮らしを大切にすること」とは、家族の日々の生活が過ごしやすく、関係が円滑であることだと考えています。家族が安全な場所で、安心して、自由に快適に、そして健康的に暮らせる拠点が家です。
「家を建てたいけれど、狭い土地では快適に暮らせないのでは?」と不安に感じていませんか?
実は、限られた敷地面積だとしても、工夫次第で伸びやかな暮らしは実現できます。
私たち東商住建は、狭小地だからこそ生まれるアイデアや設計の工夫を活かし、快適で心地よい住まいをつくることを得意としています。