わたしたちの使命は、
暮らしを大切にするための家を
ご提供することです
私たちの考える「暮らしを大切にすること」とは、家族の日々の生活が過ごしやすく、関係が円滑であることだと考えています。家族が安全な場所で、安心して、自由に快適に、そして健康的に暮らせる拠点が家です。
このページを見ているあなたは、「家を建てたいけれど、狭い土地では快適に暮らせないのでは?」と不安に感じていませんか? 実は、限られた敷地面積だとしても、工夫次第で伸びやかな暮らしは実現できます。
私たち東商住建は、狭小地だからこそ生まれるアイデアや設計の工夫を活かし、快適で心地よい住まいをつくることを得意としています。


東商住建が考える
「暮らしを大切にする家」とは
1年中快適な室内環境であること
家の中がどこの場所でも温度や湿度が一定であることで、体の調子を崩しにくくし、快適さで気持ちも安定させることができます。
お客様に合った間取りであること
間取りについては十分なお打ち合わせとご検討をさせていただき、お客様の生活の土台を作るという意識をもって、自信をもってご提案させていただきます。
将来の不安がなく
経済的な負担が少ないこと
日々の光熱費が安くなり、体調を崩しにくくなることで医療費がかかりにくくなります。家がもたらす体調へのリスク(シックハウス、ヒートショックなど)が小さくなります。
近隣や環境に配慮していること
省エネルギーな家であることは、家計だけでなく未来の子供たちに対していい環境を残すという意味で意義のあることです。また、国産材をなるべく使い環境へも貢献することができます。
上記の「暮らしを大切にする家」の考え方をした上で、エコハウスをこのように定義しています。
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feature 01
高性能な「エコハウス」で
快適な住環境をお届けいたしますfeature 01
高性能な「エコハウス」で
快適な住環境をお届けいたします私たちは、住宅性能にとことんこだわった家づくりをお約束しています。高気密・高断熱仕様のエコハウスにすることで、冬は暖かく夏は涼しい快適な住空間を実現します。 エコハウスでは、家族の日々の生活が過ごしやすく、健康的にアクティブに暮らしていただくことができます。さらに太陽の熱を賢く利用した家づくりをするため、地球環境に優しくてなんといっても経済的。光熱費を抑えながら快適な暮らしを送ることができます。
※東商住建は、「パッシブハウス ジャパン」の賛助会員です -
feature 02
親から子へ、子から孫へ。
安心・安全に暮らせる長寿命住宅feature 02
親から子へ、子から孫へ。
安心・安全に暮らせる長寿命住宅さらに、「長寿命住宅」としての性能も重視し、耐震性や耐久性にも配慮しています。シンプルで強固な構造設計を採用することで、地震に強く、長く安心して住み続けられる全棟耐震等級3(許容応力度計算)の家づくりをお約束しています。
また、定期的なメンテナンスを行いやすい設計にすることで、家の寿命を延ばし、親から子、子から孫へと世代を超えて受け継げる住まいへとつなげます。住む人の未来を見据えた、安心と安全を兼ね備えた家づくりを大切にしています。 -
feature 03
限られた空間を最大限に活かす設計
feature 03
限られた空間を最大限に活かす設計
小さな家だとしても広がりのある空間をつくるためには、設計の工夫が欠かせません。吹き抜けを取り入れたり、視線が抜けるポイントを作ったりすることで、空間に奥行きや広がりを生み出し、実際の広さ以上の快適さを感じられる家が完成します。
家は家族の「暮らしのステージ」ですから、生活しやすい動線を考え、さらに、収納を計画的に作り込むことで、すっきりと整った暮らしを実現できます。 -
feature 04
自然素材と職人の手仕事でつくる
心地よい空間feature 04
自然素材と職人の手仕事でつくる
心地よい空間また、私たちは素材選びにもこだわり、無垢材や漆喰などの自然素材を活かした家づくりを行っています。
また技能伝承が難しいとされる職人技も、現代の家づくりに積極的に取り入れています。これまでも、これからも。子どもたちに「技術」という価値のあるバトンを渡し、飽きのこない美しさと、長く愛せる住まいを実現します。 -
feature 05
東商住建が得意なこと
feature 05
東商住建が得意なこと
ただ「狭くても暮らせる家」ではなく、「小さいからこそ生まれる豊かさ」を大切にし、ご家族の暮らしの質を高める住まいをご提案します。狭小地の制約をポジティブに捉え、一級建築士がお客様の気持ちに寄り添い、対話を重ねながら、丁寧な家づくりに心掛けています。
断熱・気密・耐震構造は、構造を熟知している専門家にしかできない技です。季節ごとの通風や日当たり、断熱性能を踏まえたエアコンの台数など、さまざまな資格を保有する担当者が事前のシミュレーションを行いながらプランニングしていきます。