
東商住建のモデルハウス
「江戸川パッシブハウス」に
見学に来ませんか?
東商住建は、東京都江戸川区でパッシブハウスを手がける工務店です。
モデルハウスは、木造3階建ての明るく、伸びやかな狭小住宅で、4人家族のだんらんをテーマに建築しました。
「耐震」「断熱」「デザイン」を追求し、新しい工法として注目されている「大型パネル工法」を採用。
米国基準の「米国パッシブハウス研究所(PHIUS)」の認証を取得しました。世界最高レベルの高性能狭小住宅です。
東商住建のチャレンジの集大成に見学にいらしてください。(完全予約制)
米国パッシブハウス研究所
(PHIUS)認証を取得
- 暖房需要 9.97kWh/m²a
- 冷房需要 29.18 kWh/m²a
- 暖房負荷 8.96 W/m²
- 冷房負荷 8.49W/m²
すべて「米国パッシブハウス研究所(PHIUS)」の基準値をクリア
PLAN

豊かな暮らしへの挑戦
-
1
土間のある暮らし
昔の日本家屋にあった土間空間は工具の手入れをしたり、一息つく場所として親しまれていました。この計画でも昔ながらの用途を受け継ぎ、土間空間を広くとり、天候に左右されずに趣味の自転車やDIYに没頭できる場所として計画しました。
-
2
照明計画で表情豊かに
照明計画によって素材感や空間の奥行き・広がりを演出できます。狭小住宅を魅力的な空間にできるよう壁面の間接照明、足元の間接照明、壁のアップライトなど、適材適所の照明計画を行いました。
-
3
吹き抜けには左官職人が
手掛けた「塗り版築」を2階が家族だんらんのLDKです。3階とつながるLDKには左官職人が手作業で層を重ね、ボーダー模様をつくる「塗り版築」を選びました。自然由来のやさしい色合いが奏でる上品なアクセントをご覧ください。
-
4
限られたスペースを有効活用
1階のトイレは限られたスペースだからこそ、最も広く感じられる斜めのレイアウトを選択しました。
-
5
木造大型パネルを採用
高気密高断熱の家づくりができる「木造大型パネル」を採用しています。江戸川区のなかでこの施工ができる数少ない工務店です。ぜひ実際に、室内環境の快適さを体感してみてください。
-
6
耐震等級3の家
警察署・消防署など防災拠点と同等の基準の「耐震等級3」の家です。「ストローグ工法」と呼ばれる安全な工法を採用。
-
7
高性能熱交換器による空調設備
高性能熱交換器による空調設備「ゼンダーコンフォホーム」を採用。
これ一台で家中の温度調整と換気を行います。